平成28年度臨床研修医募集概要

研修医募集

 

はじめに

当院は昭和52年に多摩ニュータウンにおける地域医療の基幹病院として、東京都および都市整備公団の強い要請によって日本医科大学の付属病院として開院いたしました。以来、南多摩地区の基幹病院として地域医療に貢献すると共に大学付属病院としての高度先進医療、研究、医学教育に全力を傾けてまいりました。
当院の許可病床数は401床で、診療科は内科・循環器内科、総合診療科、消化器科、呼吸器・腫瘍内科、、血液内科、腎臓内科、脳神経内科、消化器外科・乳腺外科・一般外科、呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、小児科、女性診療科・産科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、放射線科、放射線治療科、眼科、皮膚科、麻酔科、精神神経科(休診中)、救命救急センターの計 22科です。
「信頼され、愛される病院」「心の通った温かい医療を提供する病院」「明日に向かって前進する病院」を当院の基本理念としてさらなる発展、地域の他の医療機関や医療関連施設、消防機関などと密接な連携をとれる病院を目指すとともに、医療機関として最も重要である医師の教育にも病院一体となって全力を傾けるつもりです。研修医教育の目的は知識の獲得や技術の習得は勿論重要ですが、患者サイドに立った患者本意の医療が行える医師の育成であると考えています。これからの医療人や大学付属病院のあり方はどうあるべきか、ともに考え行動し、熱意と意欲にあふれた研修医諸君を大いに歓迎します。
なお、当院はマッチングプログラム参加病院であるため、本募集要項はマッチング参加者を対象としたものです。

 

概要

  
 ・名称
  日本医科大学多摩永山病院研修プログラム
  (全国公募のマッチングシステムに参加したプログラムです。)

 

  • 研修コース
    プライマリケアの基本的な診療能力を身につけることを基本的理念としたコースです。
    なお、以下に研修コースの一例を示しますが、採用後に研修医の希望に基づきローテーションを変更できます。
  平成28年 平成29年 平成30年
  4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3



日本医科大学多摩永山病院
(研修基幹病院)



日本医科大学多摩永山病院(研修基幹病院)
日本医科大学付属病院(研修協力病院)
日本医科大学武蔵小杉病院(研修協力病院)
日本医科大学千葉北総病院(研修協力病院)
多摩中央病院・久留米が丘病院(研修協力病院)
  選択診療科A 診療科個別研修プログラム/選択診療科B
  • 特徴
    『到達目標』(252項目、30レポート)の達成を前提とする。
    ≫必修科目:内科(6ヶ月以上)、救急(3ヶ月以上)は原則として1年目に、地域医療研修(1ヶ月以上)は2年目に実施する。※必修科目の内科は、日本医科大学付属病院での研修も選択可能である。また、研修協力病院・研修施設の研修は研修医の希望により選択できる。

    ≫選択必修科目:外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科の中から各研修医が2科以上の診療科を選択する
    ※選択必修科目の精神科の研修は、多摩中央病院、久留米ヶ丘病院で行う。また地域医療は南多摩保健所、聖ヶ丘病院、のむらクリニックスクエア、京王診療所、秩父病院で行う。

  • 注1. 「診療科個別研修プログラム」は、「将来のキャリアに応じた診療科における研修」に対応する名称である。
    注2. 「選択診療科A・B」の期間中に、選択必修科目(外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科)の中から2科以上を選択し、各々1ヶ月以上研修する。
    注3. 診療科個別研修プログラムを希望する診療科は、予め研修プログラムを作成する。
    注4. 研修医による診療科個別研修の科の変更は、研修途中での変更を認める。
    注5. 診療科個別研修プログラムの内容の変更は、期間内での研修終了が可能な範囲で研修期間中での変更を認める。

本プログラムにおける研修医は、労働者としての基本的処遇を満たしているが、研修医といえども大切な患者さんの命をあずかる医師なので、必ずしも時間で割り切れない等、患者さんの病態に応じた対応が必要となる。状況に応じた適切な対応ができることにより、社会的に尊敬される医師として認められること、さらに基本的診療能力と医療人としての基本姿勢を身につけることを目標としている。

 

 

 

 

 

ページトップへ