医師・医療機関のみなさまへ

2009年6月より呼吸器・腫瘍内科の診療が開始となり、呼吸器外科とあわせて「呼吸器センター」が発足しました。初代呼吸器・腫瘍内科部長は宮 敏路部長で、2016年4月より廣瀬 敬部長が就任しました。
当院は、東京都がん診療連携拠点病院に認定されており、日本内科学会、日本呼吸器学会、日本臨床腫瘍学会、日本アレルギー学会の認定施設です。

 

当科では、呼吸器疾患全般と胸部悪性腫瘍を中心とした悪性腫瘍の診療を行っており、対象疾患は、肺がん、悪性胸膜中皮腫、縦隔腫瘍、原発不明がん、間質性肺炎、全身疾患としてのびまん性肺疾患(サルコイドーシス、膠原病肺など)、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、呼吸器感染症(肺炎、胸膜炎、肺化膿症、肺結核、非結核性抗酸菌症、肺真菌症など)、睡眠時無呼吸症候群などです。
治療は薬物治療、外科治療、放射線治療、在宅酸素療法、持続陽圧呼吸療法装置(CPAP)などさまざまな方法がありますが、常に呼吸器外科、放射線治療科など他科と連携をとって治療方針を決定しています。

 

近隣の先生方は、胸部異常陰影を認めた患者様、咳、血痰、呼吸困難などの呼吸器症状があり治療方針でお困りの患者さまを是非ご紹介ください。正確かつ迅速に診断し、最善の治療を行います。また、状態が安定した際には先生方に再紹介いたします。
地域の医療機関の先生方との連携を大切にし、当院を受診された患者さまが「日本医科大学多摩永山病院を受診して良かった」と思っていただける医療を行っておりますので何卒よろしくお願い申し上げます。

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