医師・医療機関のみなさまへ

内科・循環器内科の概要

当科は、昭和52年7月に日本医科大学多摩永山病院開設以来、総合内科として診療を開始し、平成13年8月からは循環器内科を併せ標榜し、今日に至っています。現在の医師数は、常勤医15名体制で,約70床の入院と、毎日5外来を開設し診療を行っています。循環器内科としては週一回の専門外来として不整脈外来、冠疾患外来を開設しています。
大学付属病院の機能と地域基幹病院としての役割を担い、入院症例は、広く内科全般にわたり多彩であり、当科は医学全般に対する広い知識、経験をも兼ね備えた人間性豊かな温かみのある臨床医を育てることを教育研修の目標としています。幅広く内科全般の知識と技術を身に付け、内科認定医、専門医を取得し、さらに循環器領域の研修を行い循環器専門医を取得するには適した環境と言えます。
なお、当科は、日本内科学会、日本循環器学会、日本臨床薬理学会の専門医、認定医の研修指定病院として認可されています。一般内科、循環器内科の研修/研究を希望される方には、随時、入局希望を受け付けています。


診療・研究の紹介

質の高い医療の提供を心がけています。正確な診断と的確な治療による診療の質的向上を目標とし、先端技術から服薬指導まで取り入れテイラーメイド治療を行います。心臓カテーテル検査,冠動脈形成術,電気生理学的検査、不整脈に対する高周波カテーテルアブレーション、永久ペースメーカ植込術を施行しています。研究課題は、冠動脈疾患、心不全、不整脈の機序解明と至適治療法の確立であり、臨床研究が中心となっています。特に心房細動、Brugada症候群に関連した全国的な多施設共同試験では中心的役割を果たしています。

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